深夜帯の送迎スタッフをやってみたリアルな感想(生が大好き!職業、女子大生。)
応募前は、正直そこまで仕事内容をイメージできていませんでした。車を運転する仕事という点ではシンプルですが、実際はただ送るだけではなく、現場全体の流れを見ながら動く場面も多かったです。急な時間変更が入ったり、複数の送り先を効率よく回ったりと、思っていた以上に段取り力が必要でした。そのぶん、毎日単調という感じではなく、適度に緊張感を持って働けます。

働いてみて感じたのは、送迎スタッフは「気が利く人」が強いということです。たとえば、次の移動予定を先に確認しておくとか、車内の温度を調整しておくとか、細かいことでも積み重なるとかなり働きやすさが変わります。会話が多い仕事ではありませんが、無言でいいわけでもなく、必要なときにきちんと受け答えができる落ち着きは大切でした。接客業ではないものの、感じのよさはやはり見られていると思います。

逆に大変なのは、待機時間と忙しい時間の差が大きいところです。落ち着いている日は余裕がありますが、タイミングが重なると一気に動きが集中します。そのときに焦ってしまうと、確認ミスや時間のズレにつながるので、忙しいときほど冷静さが必要でした。慣れるまでは少し大変でしたが、流れがつかめてくると優先順位を考えて動けるようになります。

個人的によかったのは、人間関係が比較的さっぱりしているところです。もちろん報連相は必要ですが、過度に干渉される感じは少なく、自分の役割をきちんとこなせば評価してもらえる印象でした。運転が苦にならない人、夜の時間帯に働きたい人、一人で動く時間がある仕事が好きな人には、かなり相性のいい仕事だと思います。派手ではないけれど、現場には欠かせないポジションだと実感しました。



